革修理|京都 ソファー・椅子・バッグ等革修理は革研究所
革修理ブログ
2026/02/02
京都 ドクターマーチンのリフレッシュ施工のご紹介になります。
DR.マーチン ガラスレザーのブーツのメンテナンスのご紹介です!
今回もご覧頂き、ありがとうございます。
革研究所 京都市上京区店のナカガワです。
革研究所京都市上京区店ではレザージャケット、ブーツやシューズ、バッグに至るまで、
レザー製品のリペア全般を承ります!
レザー製は勿論、合成皮革や布製のアパレル類のリペア、クリーニングにも対応しております。
当店ではお客様のご要望にできるだけお応えしたいと思っております。
どんな内容でもお気軽にお問合せください!!!
目次
まずは、施工前の状態をご覧頂きたいと思います。
経年使用による汚れ、キズが全体に見られる状態です。
ガラスレザーの特性として、ちょっとしたスレで傷ついたり、
塗装がハガれた様になったりはどうしても避けきれない事ですね。
オーナー様のご要望をお聞きした所、
「キズやスレを目立たなくして欲しい」
とのリクエストを頂きました。
このブーツの様なガラスレザーは、染め直しで綺麗にする事は可能なのですが、
どうしても風合いは変わってきます。
仕上がり具合は、その都度のご相談で決めていきます。
今回のお客様は、ガラスレザーの風合いは残したいとの事ですので、
全体クリーニングとシュークリームでの捕食で対応させて頂く事になりました。
1901年 イギリスのノーサンプトン州ウォラストンで発足。
1945年 ドイツの軍医【クラウス・マルテンス(クラウス・マーチン)】が、
自らの負傷した足の負担を軽減させる「エアクッションソール」を開発。
1960年 「Dr・Martens1460」として8アイレットブーツを発売。
1970年代 スカ音楽のスキンヘッズやパンクロックムーブメントに受け入れられ、
「反骨精神の象徴」として注目を浴びます。
1990年代 ニルヴァーナをはじめ、グランジバンドが着用した事で、
日本やアメリカで人気が拡大していきました。
2000年代 モード、カジュアル、ヴィンテージ等、年代や性別を超えた支持を獲得し、
ファッションシーンのスタンダードとして愛されているブランドです。
,,,まだまだ全然書き足りないのですが、本題に参りましょう。
光沢が自慢のガラスレザーなのですが、
経年によって、全体にくすんだ様な汚れが目立ちますね。
汚れや傷をこのまま放置して使い続けるとやがてひび割れてしまいます。
ヒビが入ってしまう前の段階での補修をお勧めします。
特にガラスレザーは、普段からスレに注意と、メンテナンスが必須になります。
今回はお客様のご要望で、【クリーニング】のみの施工とさせて頂くのですが、
当店では、単純にダメージ部分を塗装のみで終わらせる施工ではなく、
全体の染め直しやカラーチェンジにも対応しています。
ここでは、その工程のご紹介です。
1:クリーニング剤(脱脂)を用いての汚れ落とし
皮革用クリーナーを用いて表面のクリーニングを行います。
クリーニングで落とせる汚れにはどうしても限界が有りますが、
クリーニングを施した状態で一旦仕上がり具合をご確認頂き、
染め直しへ移行するかどうかのご判断頂くことも可能です。
2:キズを補修してフラットな状態を作ります。
商品のマスキングを丁寧に施します(ここが最終の仕上がりに大きな差が出る、重要な工程です)。
ここでコバや目立ったキズ、スレの補修を行い、ダメージを受けた箇所を修復します。
このキズの修復材は革研究所独自開発の素材ですので、
とても綺麗にキズやスレを補修することが出来ます!
3:下地処理を施して、色のノリを良くする下準備を行います。
下地材を塗布し、コーティングされていないレザーや、
スレ傷等で変色した箇所にカラーが乗りやすくしていきます。
4:そして、お色を調色、作成して塗布。
ここが革研究所の真骨頂になります。
革研究所の塗料はキズを修復する成分も含まれているので、細かい傷ですとこの段階で消す出来ます。
内側の日焼けや汚れの付着の少ない箇所のカラーを参考に調色を行います。
少しづつ丁寧に着色と乾燥を繰り返し、全体にムラ無くとカラーが入れて行きます。
革研究所では、お客様のご希望頂いたカラーをオーダーメイドで一点モノのカラーとして調色して作成します。
5:色止めして仕上。
4で施工したカラーを定着させるコーティング的な工程になります。
この工程で、ツヤ感の有りなしを調整する事になります。
ツヤが強すぎたり、ツヤが無さすぎるとお客様のイメージと離れてしまう可能性があるので、
事前に打ち合わをさせて頂いております。
この工程を経る事によって、長くお使い頂けるリペアが完成します。
以上の五工程でトータルにケアさせて頂きます。
それではご覧ください!
全体に輝きが復活し、ガラスレザーの上質さが見て取れます!!
ドクターマーチンの象徴とも言える、イエローステッチも鮮やかになりました。
スレも目立たなくなりました。
指かけのベルトがほつれていたので、応急的な縫製で対応させて頂きました!
いかがでしょうか??
メンテナンスした事によって、これからも気持ちよくお使い頂けるのではないでしょうか?
当店では、レザーのメンテナンスグッズの販売も行っています。
これだけで日常のメンテナンスがOKです!!
お問合せやご相談は、お写真が簡単に送れるLINEが便利です。
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トークからご相談内容をお知らせいただければ、
迅速に確認させていただき、当店より返信させて頂きます。
革製のバッグやスニーカー、ブーツ等のダメージでお困りの際は、
革研究所 京都上京店にお気軽にご相談してください!!
京都市を中心に、府内全域対応させて頂きます!!
トップページの【革修理料金】をクリックして頂くと、基本の料金表を御覧頂けます。
実際の補修は、お品物の状態やご依頼内容によって
施工内容が一つ一つ異なります。
価格表をベースにしながら、
お品物の状態、施工範囲、施工方法、難易度などを加味して
施工内容と価格のご提案をいたしますので、
安心してご相談ください(*^-^*)
料金表は、あくまでもベースの設定となります。
「こんなダメージなんだけど?」「直るのかな」といった疑問は、お気軽にお問い合わせください。
お客様と施工内容を打ち合わせ、柔軟にお見積りさせて頂きます。
お客様のご予算をお伺いし、その都度施工内容と価格のご案内をさせて頂きます。
まずは、当店にご相談ください!
ご相談、お見積りは無料です。
宅配便で全国から受付可能です!
Mail:info@kyoto-s-kawa-kenkyujyo.com
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今回も当店のブログをお読みいただき、ありがとうございました!
革研究所 京都市上京区店
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