革修理|京都 ソファー・椅子・バッグ等革修理は革研究所
革修理ブログ
2026/07/07
ルイ・ヴィトン ヴェルニのカラーチェンジをご紹介致します。
Louis Vuittonヴェルニ リードPMをお持ち込み頂きました。
当店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
革研究所 京都上京区店のナカガワでございます。
毎日の時間を、もっと心地よく。
洋服を選ぶように、バッグもまた “日々の相棒” として欠かせない存在です。
仕事の日も、休日のちょっとしたお出かけも、
軽やかに持てるバッグは、街でのスタイルにしっくりと寄り添ってくれます。
けれど使い続けるほどに、角が擦れて白っぽくなったり、持ち手が乾燥してケバ立ってきたり…。
「まだ使いたいけれど、このままでは少し気になる」
そんな小さな違和感が、外出の気分をそっと曇らせてしまうことがあります。
実はレザー製のバッグは、“直して、また街に連れ出す” という選択ができるアイテム。
思い出を重ねてきたバッグだからこそ、丁寧に手をかけることで、もう一度美しく息を吹き返します。
革製品を、日常の中で心地よく楽しむために
当店では、バッグ・お財布・レザージャケットなど、幅広い革製品の修理を承っております。
素材や状態を一つひとつ見極めながら、最適な方法でお直しを行います。
擦れ・色褪せの補色
パイピングの再生
持ち手のケバ立ち補修・染め直し
表面のキズ直し
全体の染め直し・クリーニング
「これ、直るのかしら…」という小さな不安でも大丈夫です。
大人の女性のお客様からも、街の雑談をするような気軽さでご依頼をいただいています。
こんな時こそ、お直しのタイミングです。
角の傷みが気になって、人前で出すのをためらう
色褪せが進み、以前より“お気に入り感”が薄れてしまった
細かな傷が増えて、持つたびに気分が上がらない
買い替えるほどではないけれど、このまま使うのも迷う
革製品は、適切な技術と素材を使えば驚くほど美しく蘇ります。
まるで新しい気分で街に出かけられるように、心まで軽やかになります。
「お気に入りのバッグを、もう一度“街の相棒”に。まずはお気軽にご相談ください。」
それでは、 今回の施工事例をご紹介します。
目次
① BEFORE(施工前の状態)
店頭にお持ち込みいただき、対面で状態を確認させていただきました。
エナメルのボディに、ヌメ革ハンドルをあしらった人気モデルになります。
お客様からは、
「汚れが目立ってきたので、この機会に違う色にしたい」とリクエストを頂きました。
② Louis Vuittonについて
Louis Vuitton ― 旅の美学を受け継ぐ、時代を超えたエレガンス
1854年 パリで一人の鞄職人から始まったルイ・ヴィトン。
旅を豊かにするためのトランク作りからスタートしたブランドは、
今では世界中の女性たちの旅と日常を彩る存在となりました。
象徴的なモノグラムは、誕生から100年以上を経てもなお、
“旅する女性の憧れ”として輝き続けています。
近年ではファレル・ウィリアムス氏がメンズラインを手がけ、
伝統とモダンが美しく交差するコレクションが話題に。
歴史と革新が共存するその世界観は、まさに旅のように心を躍らせてくれます。
今回のご依頼品【ヴェルニ】とは
1998年、マーク・ジェイコブスがルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターとして華々しく就任した年。
その幕開けを飾るように登場したのが、眩いほどの光沢を纏った〈モノグラム・ヴェルニ〉でした。
“ヴェルニ=エナメル”という名の通り、カーフスキンにエナメル加工を施した艶やかなレザーは、
まるでスポットライトを浴びたイブニングドレスのよう。
手にした瞬間、女性の心をふっと高揚させる、ドラマティックな輝きを放ちます。
立体的に浮かび上がるモノグラム、そして大胆で前衛的なカラーリング。
クラシックなヴィトンのイメージを軽やかに飛び越え、
モードの息吹を纏ったヴェルニは、当時のファッション界に“新しいヴィトン”という風を運びました。
同じく鮮やかな色彩で知られる〈エピ〉も長く愛されるラインですが、
ヴェルニが登場してからは、より華やかさや個性を求める女性たちの支持が一層高まった印象があります。
光沢が生み出すゴージャスな存在感は、バッグそのものがジュエリーのように装いを引き立て、
日常に小さなドラマを添えてくれるのです。
伝統的なモノグラムやダミエとは異なる、モードで都会的な佇まい。
“定番のその先”を求める女性にこそ響くラインであり、
ファッションを自分らしく楽しむ人たちの心を捉えて離しません。
そして何より、ヴェルニはマーク・ジェイコブスによる改革の象徴。
伝統を尊重しながらも、未来へと軽やかに踏み出したヴィトンの新章を告げる存在として、
今もなお特別な輝きを放ち続けています。
エナメル本来の輝きに陰りがみられ、汚れも散見されます。
それでは御覧ください!
お客様のご希望、【ブラック】に染め直し、ハイブランドらしい風格が復活しました。

いかがでしょうか?
気分も新たに、バッグとの日常をお楽しみ下さい!!
お問い合わせ方法
ご相談やお問い合わせは、下記QRコードからLINE友だち登録をしていただき、
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ご依頼方法は、当HPトップにある「革修理の流れ」に詳しく説明させて頂いております。
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ご相談、お見積りは無料です。
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革研究所京都上京区店
京都市上京区七本松通一条上がる末之口町1000-8
多田マンション103
(コーナン西陣上七軒店様の南隣の白いマンションの1Fになります)
電話 075-406-0609
※納品等で外出している可能性もございますので、
ご来店の場合は事前におおよその日時をお知らせ頂ければ幸いでございます。
ソファー等の移動困難な物は、出張見積もりも対応可能です。
出張可能エリア(文字がグレーの範囲は、別途出張料金が発生します)
(移動困難な大きな物や、複数あって送りにくいと言った場合にお問い合わせ下さい)
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公共交通機関でのご来店
JR嵯峨野線 二条駅より徒歩26分(2.0Km)
嵐電(京福電鉄) 北野白梅町駅より徒歩12分(600m)
京都市バス 上七軒より徒歩3分(280m)
(52系統のバス停は目の前です)
お車でのご来店
各高速ICから国道1号線「堀川五条」交差点を北へ⇒ 「堀川今出川」交差点を西へ左折(信号左手前に西陣織会館があります )⇒ 「上七軒」交差点を南へ左折 (セブンイレブン、スーパーKOHYO、サイクルショップKONSがあります) ⇒ 200m直進 ⇒ 進行方向右手、「コーナン西陣上七軒店」の南隣の白いマンションの1Fが当店になります。
*当店には専用駐車場がありません。近隣駐車場をご利用下さい!!
今回も当店のブログをお読みいただき、ありがとうございました!
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